2015年06月13日

死後の世界について

 現在人間として生きているこの世界を現世界といいます。そして、人は死を迎えると、魂が肉体から抜け出て死後の世界へと行くことになります。死後の世界には、次のようにいろいろな階層があります。まず、死んだ直後に魂は幽現界に行きます。

 ここは現世界と幽界の間で、死後49日程度ここにとどまり生前お世話になった人たちへ挨拶周りに行ったり、この世の未練を断ち切りもう死んだんだと自分で確認し成仏するための準備を行います。幽現界で死を自覚した後、幽界へと昇って行きます。先に亡くなったご先祖様の誰れかが迎えに来て幽界へと連れて行ってくれます。これを成仏するといいます。

 ただし、自殺した場合には誰も迎えに来ることはなく、何十年以上も成仏することはできず、未浄化霊となって幽現界でさまよい続けるのです。自分の犯した愚かな行為に気づき、深く深く反省を重ね二度と同じ間違いを繰り返さないと悟れば、やっとお迎えが来て成仏することができるのです。幽界には、色々な階層があり、自分の霊格の高低により、行く層が異なります。生前どれだけ前向きに生き、人のために尽くし愛せたか、または不平不満ばかりの人生で、人を欺き私利私欲のためだけの人生だったかなど、人格の高い低いによりそのまま幽界の高い層、低い層にスライドして行きます。この幽界では、生前自分が行った行為、いわゆる良い行いや悪い行いを映画を見るようにすべて見せられることになります。これをアカシックレコードといい、人に与えた身勝手な行為や自己中心的な行動を反省することとなるのです。

 下の階層で反省した魂は上の階層へと上がっていくことができるのです。この上層部が一般的に「天国」と呼んでいる場所なのです。幽界の上層部は居心地のいい天国ですから、魂はいつまでもここにいたいと留まりますが、やがて向上欲が芽生え出し、すべての執着を捨て去り次の世界へ上がって行くことになります。それが霊界というところです。霊界に行くとグループソウル、いわゆる魂の故郷に戻り一体化し溶け込み自分が経験してきた様々な学びを持ち帰るのです。

 グループソウルは同じ目標を持った守護霊や魂の絆をもった分身たちが一丸となって、魂を磨きより光り輝けるよう努力するわけです。最終目標は、グレートスピリット・神界、いわゆる神の一員に溶け込めるようになることなのです。そのために、また、足りない部分を学ぶためにグループソウル内で会議を開き、自分の足りない部分を磨くため、一番適した環境や家族を選択して現世に生まれ変わり、修行のため人間に誕生するのです。

 生まれ変わるとすべて記憶を消されていますが、魂においては過去世のすべての情報は潜在意識に刻まれていますから、前世の生まれ変わりの回数が多い人ほど、人のことでも自分のことのようにその痛みや苦しみまたは嬉しさを感じ取ることができるのです。

posted by 真理 at 16:51| 死後の世界について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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